MENU
カテゴリ
新着記事はこちら

2023年買って良かったガジェット、テンション上がる家電まとめ

記事内にPRを含む場合があります。消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」とならないように配慮しコンテンツを作成しておりますのでご安心ください。
  • URLをコピーしました!

どうも、2023年も残すとこ少しになっていることにびっくりしている僕(@nantehida03)です。

今回は2023年に買ってよかった、レビューしてよかったおすすめの製品を紹介していきます。

そろそろベストバイをまとめておかないと、自分自身でも何がよかったのかわからなくなりますからね。

ということで、ガジェットブロガーの僕が考える買ってよかった、テンション上がった製品をしっかりまとめました。

順番は適当ですが、おおよそのカテゴリには分けております。

目次

お掃除ロボット

まず、最初はお掃除ロボット関係の買ってよかった、テンション上がった家電です。

やはり、お掃除ロボットがあると掃除の手間が削減できるため、家に1つは欲しいと思いますよね。

お掃除ロボットがあるだけにテンション上がるのは僕だけではないはず。

(ニーボット)Neabot NoMo Q11 ロボット掃除機

この「(ニーボット)Neabot NoMo Q11 ロボット掃除機」は、掃除も水拭きもしてくれるコスパが良いお掃除ロボットです。

2023年良かったロボット掃除機
Neabot NoMo Q11
Neabot Q11 掃除・水拭き/自動ゴミ収集 ロボット掃除機 超吸引力4000Pa マッピング機能 お掃除ロボット 超薄型&静音設計 障害物検知 自動充電 落下/衝突防止 アプリ制御 Alexa/Google Home対応
neabot
【Neabot NoMo Q11の特徴(スペック)】
  • 掃除&水拭きしてくれる
  • 吸引力4000Pa(業界最高クラス)
  • マッピング機能で効率よくお掃除する
  • 自動充電、自動ごみ収集機能付き
  • 自動ごみ収集ボックスが2.5Lと大容量なので1、2ヶ月に1回のゴミ捨てでOK
  • 静音モードがあるので集合住宅でも気にならない
  • 1回のフル充電で110畳(200㎡)掃除可能

吸引力もそこそこあるので、一通りのお掃除は任せられます。

最近のハイエンドお掃除ロボットは10万円を軽く超える値段ですが、この「Neabot NoMo Q11」はスペック十分ですが10万円を切ります。

なので、自分で軽く掃除しても良いけど、基本的にはお掃除ロボットに任せたいなと思う人むけのお掃除ロボットです。

詳細はこちらでまとめております。

SwitchBotロボット掃除機K10+

お次のお掃除ロボットはサイズ感がめちゃコンパクトなお掃除ロボットです。

世界最小のサイズ感ということもあり、一人暮らしやちょっとしたスペースでもお掃除ロボットが使いたいなという人や、そもそも目立つお掃除ロボットは欲しくないという人におすすめです。

【SwitchBotロボット掃除機K10+の特徴(スペック)】
  • 世界最小級のコンパクトさで小回りがきく(直径25cm未満)
  • モップにはお掃除シートが使える(市販のドライ、ウェット両方可)
  • 一回の充電で最大120㎡掃除可能
  • 動作音が静か(45db :静音モード)
  • 重量約2.3Kg
  • ゴミステーションの容量4L(70日間ゴミ捨て不要)
  • レーザーSLAM、マッピング、侵入禁止エリア設定機能あり
  • 段差検知(落下防止)、2cmの段差乗り越え可能
  • フローリングや脱衣所、毛足の短いカーペットの上も掃除可
  • ゴミステーションへの排出時間を指定可能なので排出時の音が気にならない
  • 吸引力は2500Paとパワフル吸引
  • 2年間の安心保証

サイズ感は本当にコンパクトですが、もちろん吸引力もしっかりあります。

吸引力以外のスペックに関してもいろんな機能がありますし、ゴミステーションも大きめなので、どんなお掃除ロボットを購入したら良いか迷っている方にもおすすめです。

詳細はこちらでまとめてます。

イヤホン

お次はイヤホン関係の買ってよかった、テンション上がったシリーズです。

ambie sound earcuffs AM-TW01

この「ambie sound earcuffs AM-TW01」は、長時間つけていても耳が痛くありません。

まじですごい。

このambie sound earcuffs AM-TW01をつけたまま打ち合わせもできますし、耳が痛くないので基本的につけっぱでもOKです。

ambie sound earcuffs (アンビー サウンド イヤカフ)
【sound earcuffs AM-TW01の特徴(スペック)】
  • 耳をふさがないケーブルレスの自由なイヤホン(オープンイヤー型)
  • 1日中付けていても耳が痛くならない
  • 再生時間は連続6時間可能(ケースに入れると充電開始)
  • ケース充電併用で最大18時間利用可能
  • 片耳4.2gと軽い
  • イヤカフ型のデザインでおしゃれ感覚でつけられる
  • マイク付きで通話やビデオも可能なのでビデオ会議にも使える
  • 耳を塞がないから会話もできる(外の音が聞こえる)
  • スピーカーはソニーの音響技術を活かした高感度ドライバーユニットを採用
  • Bluetooth標準規格 Ver5.2
  • IPX5対応の防水性能
  • イヤホン本体は2色展開(ブラック・ホワイト)×イヤホンカバーは多色展開

耳につけた状態がファッション的にもおしゃれなので、電車や自転車移動時などでも幅広く利用できます。

このイヤホンを購入してからずっと使ってますが、2023年買ってよかった商品の上位ですね。

詳細はこちらでまとめております。

SOUNDPEATS Engine 4

この「SOUNDPEATS Engine 4」は1万円以下の価格でハイレゾ対応というコスパがえぐいイヤホンです。

この安さでここまでの音質が楽しめるはすごいなと思うほどのイヤホンでした。

安くハイレゾを体験したい人や、デスクの上で作業やゲームする人にはおすすめです。

【SOUNDPEATS Engine 4の特徴(スペック)】
  • ハイレゾ対応
  • イヤホン本体のみで最大12.5時間
  • 充電ケースとの併用で最大43時間
  • LDACコーデック対応
  • Bluetooth 5.3
  • 同軸デュアルダイナミックドライバー
  • 中低音域を担当する10mmダイナミックドライバー
  • 専用アプリでイコライザーの調整ができる
  • ゲームモード、マルチモード(2台同時に接続可能)
  • 防水性能:IPX4
  • 技適認証取得 (黒鋼色)
  • 対応再生周波数帯域:20Hz~40kHz
  • メーカー12ヶ月保証

デザインも高級感があり、バッテリーも12時間以上持つため使い勝手が良いです。

詳細はこちらでまとめております。

スピーカー

お次はスピーカー(Bluetoothスピーカー)の2023年買ってよかった、テンション上がったシリーズです。

FunLogy BASS2 Bluetoothスピーカー

まずは「FunLogy BASS2 」です。

このBluetoothスピーカーは、1万円以下の価格なのにデザインがおしゃれで、イコライザーの調整もできる優れものです。

操作方法:イコライザー
【FunLogy BASS2 スピーカーの特徴(スペック)】
  • Bluetooth5.0対応
  • 低音に特化したバスレフ型採用
  • 総合出力80W
  • ワイヤレス / AUX対応
  • 1台でもステレオ再生可能
  • USB Type-Cケーブル接続で急速充電可能(10分間の充電で1時間再生可)
  • バッテリー内蔵で約12時間稼働
  • サウンドをカスタマイズ可能
  • TWS対応 : 2台のFunLogy BASS2を連動可
  • 購入後1年のメーカー保証

ちょっとサイズ感が大きいかなとも思いましたが、自分でイコライザーの調整もできるしデザインがおしゃれなので逆に目立たせるのもありかなと思います。

1人暮らしやリビングにスピーカーが欲しいなと思っている人にもおすすめです。

Edifier MP230 ワイヤレススピーカー

この「Edifier MP230 ワイヤレススピーカー」は機能も素晴らしいですが、デザインが素晴らしい。

この「Edifier MP230 ワイヤレススピーカー」は、まじでデザインに一目惚れした購入しました。

本当におしゃれですし、デスク上に置くのにもサイズ感も素晴らしかった。

【Edifier MP230 スピーカーの特徴(スペック)】
  • レトロデザイン
  • 小型で木製のワイヤレススピーカー
  • コンパクトで迫力サウンド:デュアル48 mm全週波ドライブとデュアル受動放射器を採用
  • 25W*2までの電力出力をサポート
  • 48mmフルレンジドライバー
  • 2600mAh大容量電池を採用し、1回の充電で10時間までの再生が可能
  • Type-C 充電
  • Bluetoothモード以外にも、AUX、TFカード、サウンドカード対応

2023年に購入してテンション上がった上位のスピーカーなので、コンパクトなサイズ感でおしゃれなスピーカー探している人におすすめです。

MacBook Air M1関係(周辺機器含む)

お次は僕のメインPCでもあるMacBook Air M1に関係するアイテムです。

ベルモンド MacBook Air M1向け覗き見防止シート

この「MacBook Air M1向け覗き見防止シート」は必須アイテムですね。

ちょっとした時間にカフェに行ったり、図書館で作業する時にも覗き見防止シートは欲しいです。

あとは、出張時の移動中でも間違いなく必要性を感じます。なぜなら、意外に隣に座って人って画面見えるんですよね。

例えば、アマプラでアニメ見てるのも何見てるかわかるだけでも嫌ですね。それを防止してくれるシートです。

【ベルモンド のぞき見防止 スクリーン フィルムの特徴(スペック)】
  • 正面からはいつも通り快適に見え、左右約30°からは真っ黒に見える 
  • MacBook Air 13 / MacBook Pro 13インチ 用(Pro用もある)
  • 簡単に着脱可能(マグネット式)
  • 滑り止め付きで滑らない
  • ブルーライトカット
  • 表面硬度3Hで画面を傷から守る
  • グレア(光沢)・アンチグレア(非光沢)のリバーシブル仕様

使い勝手含めてどんな感じの見え方なのかはこちらでまとめてます。

VOLTME USB充電器 30W 急速充電器

この「VOLTME USB充電器 30W 急速充電器」はコンパクトで持ち運びが簡単なのでちょっとしたカフェや出張に持って行っているアイテムです。

こういった「超コンパクトで高出力・多機能な2ポート折り畳み式充電器」アイテムは1個持っておくと何かと便利です。

【VOLTME USB充電器 30W 急速充電器の特徴(スペック)】
  • USB PowerDelivery(PD)対応の30W出力
  • 超コンパクトで高出力・多機能な2ポート折り畳み式充電器
  • iPhone、Android、タブレットやMacbook Air M1等の一部PC充電にも対応
  • USB-C+USB-A 2ポート搭載
  • 折り畳みプラグ搭載
  • 過電圧保護やショート防止、温度管理などの安全機能も搭載
  • 充電器にインジケーターがあり、正常に接続したらインジケーターが点灯
  • 18ヶ月保証
  • 電気用品安全法(PSE)認証商品

あと、どうせなら絡まないケーブルもセットで1本あると、必要な時にささっと取り出せて使い勝手が上がります。

普通のケーブルでも問題ないですが、やはり荷物が嵩張るのが嫌なんですよね。そういった小さなストレスを解消してくれる素敵なアイテムです。

使い勝手含めて詳細はこちらでまとめてます。

Baseus PowerCombo 20W

この「Baseus PowerCombo 20W」は神コスパの多機能電源タップです。

今までここまでのコスパで「多機能6in1電源タップ(PD急速充電対応20W)」はなかったのですが、今回新たにリリースされました。

特に、持ち運びに1つ欲しいという方や、仕事のデスク上やベッド横に1つあると便利です。

【Baseus PowerCombo 20Wの特徴(スペック)】
  • PD急速充電対応6-IN-1(USB-C2つ、USB-A1つ、コンセント差込口3つ)
  • 1500WのACコンセントと20WのUSBを搭載
  • ほこり防止シャッター付き
  • BDIPチップ 安全検出
  • PSE技術基準適合
  • 過電流保護、過電圧保護、短絡保護、過充電保護、防炎素材、サージ防護、アースという7種の保護機能
  • 水色LEDボタンで一目で電源状態がわかる
  • 手のひらサイズのコンパクトなサイズ感
  • 1年間の安心保証

普段の電源タップとしても使えますが、デスク上や下でも使えますし、持ち運びにも便利です。

このくらいの価格のい多機能電源タップを探している人は多いかと思うで、ぜひご検討頂けたらと思います。

まじで便利です。

詳細はこちらでまとめております。

スマートホーム関連

2023年はスマートホーム化も頑張りました。

今では、リビングのアマゾンアレクサにお願いすることで、お掃除ボットやカーテン、照明、エアコン、掃除機などなど本当にいろんな家電をコントロールすることが可能になりました。

特に夏場や冬場は帰る前にエアコンをつけたい場合や、防犯上照明を指定の時間帯のみ点灯させたい時などスマートホーム化することによりいろんなメリットを感じます。

特に、玄関のスマートロック化は、毎日の施錠、解錠だけにかなり使い勝手が変わると思うのでおすすめです。

スマートホーム化に関しては別記事で詳細をまとめてます。

デスクチェア

お次はデスクチェア関連の買ってよかった、テンション上がったシリーズです。

デスクチェア THE ERGORISM PRO

このデスクチェア「THE ERGORISM PRO」は、ハイスペックながら、そもそもほぼ完成された状態で配送されるのが特徴です。

THE ERGORISM PROの前面から
【THE ERGORISM PROの特徴(スペック)】
  • あらゆる箇所の調整が可能(3Dヘッドレスト、4Dアームレスト)
  • 2カラー展開(クラシックブラック/グレーホワイト)
  • クッションはファブリックとメッシュを併用したハイブリッドデザイン
  • デュアルサポート技術で腰への負担を軽減
  • 体の動きに合わせるスイング機能で上半身が自由に動く
  • 追加料金なしで組立不要
  • 送料無料
  • 30日間の体験期間あり
  • 保証は商品到着から1年間
  • AR機能で実際の部屋に置いて確認できる (スマホで閲覧する場合)

椅子のクッション部分がメッシュではなく高級クッションのような座り心地なので、僕のようにずっと座って作業する人にもぴったりのチェアでした。

座り心地や細かいクッション性などはこちらでまとめてます。

ラシカル GrowSpica Pro

ちなみに、10万円を切る価格でデスクチェアを探していいる場合は「ラシカル GrowSpica Pro」もおすすめです。

ラシカル GrowSpicaの製品特徴
【ラシカル GrowSpicaの特徴(スペック)】
  • 人間工学に基づくモダンデザイン
  • 135度リクライニング
  • 姿勢を保つ可動式サポート
  • レバー1本で3つの動作
  • 収納型フットレスト
  • 可動式2Dヘッドレスト
  • 腕を支える4Dアームレスト
  • 可動式のランバーサポート
  • 座ったまま背面高さ調整可能
  • 年中快適な高品質メッシュ
  • 静かなPUホイール
  • 腰背セパレート構造

今ならクーポンのご利用で3,000円オフ→66,825円で購入できます。クーポンコード:463S0GAAYS

「ラシカル GrowSpica Pro」チェアなら、なんとフットレストまでついて6万円台で購入できます。

THE ERGORISM PROと比べて座面がメッシュなので少し硬めですが、それでも細かい部分の特徴は負けていません。

製品比較(THE ERGORISM PROとラシカル GrowSpica Proを比較)しているので詳細はこちらをご確認ください。

左:グロウスピカプロ 右:THE ERGORISM PRO

無線ルーター関連

お次は無線ルーター関連の買ってよかった、テンション上がったシリーズです。

無線ルーターは20個以上レビューしてきましたが、最近の無線ルーターはハイスペックなのにコスパが良いものが多いです。

Wi-Fi6E対応 TP-Link Deco XE75

僕のおすすめは「Wi-Fi6E対応 TP-Link Deco XE75」です。

この「Deco XE75」は最新のWiFi規格WiFi6Eに対応しているハイスペックな無線ルーターです。

自宅のネットワークを改善したい人や、引越しで新しい無線ルータ−欲しいなと思っている人にかなりおすすめです。

Deco XE75のスペック
【Deco XE75の特徴(スペック)】
  • WiFi規格:WiFi6E対応
  • 新登場の6GHzバンド ※(1)
  • トライバンド(6GHz:2402Mbps、5GHz:2402Mbps、2.4GHz:574Mbps)
  • 幅広いエリアまで届く(Deco2台で500㎡までカバー)
  • ギガビットポート×3を搭載
  • 最大200台繋がる(スマホやタブレットが増えても安心)
  • 全てのDecoシリーズと接続、連携可能
  • 専用アプリがあるのでWi-Fi設定が簡単

実際にネットワーク速度も計測しているので、詳細はこちらをご確認ください。

その他、無線ルーターを使う場所の広さ別のおすすめ機器をまとめたので、気になる方はこちらも参考にください。

モニター関連

2023年は数種類のモニターをレビューして新しい情報を得ました。

1番のお気に入りは「Benq 専用モニターアーム付きのMacBook モニター」ですかね。

PD2705UAレビュー
【デザイナーモニターPD2705UAの特徴】
  • 4K UHD(3840 x 2160)の高解像度、HDR10 対応
  • 27 インチ大画面、ノングレア IPS パネル採用
  • 10-bit カラー、sRGB/Rec.709 99%カバー率
  • 正確な色再現を可能にするAQCOLOR技術採用
  • キャリブレーション実施済
  • Pantone認証/CALMAN認証取得
  • 独自設計のモニターアームで幅広い調整が可能
  • USB Type-C 対応の接続ポートにて65W 給電、オーディオ、映像、データ転送が可能
  • CAD・CAM モード / デザイン(アニメーション)モード/暗室モード、2つのモードを同時利用できる DualView
  • 作業効率向上に役立つ KVM スイッチ(パソコン切り替え)機能搭載
  • ホットキーパック G2 標準搭載
  • アイケアテクノロジー、フリッカーフリーやブルーライト軽減などにより、目の疲れやダメージを軽減

このPD2705UAモニターは4Kモデルなのでそもそも映像が綺麗なのですが、モニターアーム付きで使い勝手が良いです。

結局、モニター下のスペースを有効活用したい場合はモニターをあげた方が良いので、そう考えると最初からモニターアーム付きのモニターが便利なんですよね。

それ以外のモニターも用途別にまとめているので、モニター関連はこちらが参考になります。

ARグラス

みなさんARグラスを体験したことはありますか?

昔は結構デバイス自体が重たいイメージがあったのですが、2023年にもなるとARグラスもかなり進化していました。

XREAL Air 2 Pro

初めてARグラス「XREAL Air 2 Pro」を体験したのですが、まじでびっくりするくらいに軽い。

これなら長時間かけていても疲れにくいですし、長時間大画面でゲームやアニメを見ることができて楽しいです。

【XREAL Air 2 Proの特徴(スペック)】
  • エレクトロクロミック調光のレベルを 0%・35%・100%の3段階で調整できる
  • 約75gという軽さ、19mmという薄さ
  • 重量が1:1なので鼻にかかる圧力が少なく、長時間でも快適に使える
  • 視力補正(公式パートナーで度付きレンズを注文可能)
  • 最大120Hzのリフレッシュレート
  • ディスプレイの解像度はフルHD
  • ワイドに広がる柔軟なヒンジで頭部に柔軟にフィットする
  • XREAL Beamと併用することで330インチの大画面で楽しめる
  • 最新のオーディオシステムで映画館のような音響が楽しめる
  • iPhone、iPad(*1)、DP機能を搭載したAndroidスマートフォン(*2)、Windows/Mac PC(*3)、Nintendo Switchなどのゲーム機、Steam Deck、ROG Ally などのポータブルゲーミングPCと互換性がある。

※1:Lightning端子対応機種については、別途XREAL Adapterが必要

※2: DisplayPort Alternate Mode 対応のAndroidスマートフォンが使用可能

※3:USB 3.1 Gen 2 (最大転送速度10Gbps)相当のDisplayPort Alternate Mode対応USB-Cポートが利用可能

具体的にXREAL Air 2 Proがあるとどういったことができるのかはこちらでまとめています。

2023年に買って良かったガジェット、テンション上がる家電まとめ

2023年に買って良かったガジェット、テンション上がる家電まとめはいかがだったでしょうか。

2023年も相変わらずいろんな家電やガジェットをレビューしておりますが「やはり自分のテンションがあがる」というのは大事なことなんだと痛感します。

自分のテンションが上がりそうかって家電やガジェットを購入する時の判断基準にもなりますよね。

ということで、家電やガジェットを購入するときは自分のテンションが上がりそうかを基準に選ぶときっとハッピーになれますよ。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次