どうも、コロナで暇している僕です。
今回はお米のねんどでラーメンが作れるらしいんど、早速子供達に作ってもらいました。
麺を作れる道具も揃っていて、結構楽しめました。
コロナで学校が休みになっているので、この時間があるときにいろんな遊びをするのもいいかもしれません。
ただ、ねんどはいろんな色を混ぜると好きな色を作れますが、色を戻すことができないんですよね。それ以外はかなり楽しかったです。
お米ねんどとは?
早速ですが、今回レビューしたお米ねんどはこちらです。
なんとラーメンが作れます!
道具もかなり揃っていて、餃子も作れます。
4歳の子供と小学生の子供と一緒に遊びましたが、お客さん役したりラーメン屋さん役したりかなり楽しそうでした。
ラーメンを作る道具はこんな感じでたくさんあるんです。
ラーメン用のカップもあるし、お皿もありますよ。
お米ねんどは自由
結局ねんどって何を作るかは自由です。
どんな色を作るのかも自由!
色を混ぜ合わせることで色彩感覚も鍛えられますし、想像力も養えます。これは重要なことです。
今回はラーメンが作れる道具があったので、ラーメンとセットのものを作ることに集中しましたが、本来は何を作ってもいいんです。
子供の想像力は自由なので、動物やキャラを作ってもいい。
これほど楽しいことはないです。
ちなみに、こちらは小麦ねんどで自由に作った時の内容です。いろんなものを作れるのでぜひ参考にしてみてください。
ねんどをコネコネするだけ
ねんどは何を作ってもいいので、基本子供たちにまかせました。
ラーメンセットの内容はこの通りなので、これを自由に使って遊びます。
パッケージの裏には色の作り方や遊び方など、基本的な使い方が書いてるのも助かります。
こんな感じで麺を入れたらラーメンっぽいものが完成しました。
もうこれだけで子供達のテンションは上がりまくりです!
最後は、ちょっとした机の上におけばラーメンセットの完成です。
箸は爪楊枝で、ラーメンや餃子もあって、全部子供たちにまかせたので色は独特ですが、かなりいい感じになってると思います。
子供たちは終始楽しそうで、やはり何かを作るのって楽しいですよね。学校で言う、図工の時間みたいなものですかね。
お米のねんどでラーメンが作れるセット
今回レビューした「お米ねんどのラーメンセット」はこちらです。
お米のねんどでラーメンを作るまとめ
お米粘度でラーメンを作ってみましたが、本当に楽しくてリフレッシュできました。
ただ、違う色を混ぜると戻せない点と、乾くと使えない点はいまいちかなと思います。
まぁどんな粘度も共通して言えることなので、この辺りは使い捨てだと思って考えた方が無難かもしれません(長持ちする保存方法などはあります)