どうもイヤホン大好きの僕です。
今日は片耳Bluetoothイヤホン(JOWAY片耳イヤホン)を購入したので早速レビューしました。
片耳のイヤホン以外に骨伝導のイヤホンも試しましたが、骨伝導だと耳が痛くないのでいいですね。
今回購入した片耳イヤホンはこちら
早速ですが、今回購入したイヤホンをこちらです。
詳細は片耳にした理由も含め後述します。
購入した経緯
今回購入した一番の理由はサイズと値段です。
使うシーンとしてはパソコン作業(ブログ)と、外出先での動画視聴と電話(ハンズフリー)です。
使用用途のメインがパソコン作業で、もちろん耳へのフィット感や重さも重要ですが、小さすぎると無くすと思ったので標準的なサイズのイヤホンにしました。
また、通話についてですが、たまに道を歩いている時にニヤニヤしながら歩いている人見かけませんか?
先日は飲食店で一人でご飯食べながらニヤニヤしている人を発見しました。
この人たちはハンズフリーの電話をしていたのですが、イヤホンが小さいと一人でニヤついているようにしか見えないんですよね。
この経験があったので、それなりのサイズ感が重要かなと思い、この片耳イヤホンを購入しました。
ということで、一旦今回の僕の要望を整理します。
・片耳のワイヤレスイヤホンがいい(ブルートゥース接続)
・大きすぎず、小さすぎないサイズ(小さすぎると無くしそう)
・ハンズフリーで電話ができる
・ライン通話がしたい
・ちょっとおしゃれなデザインがいい
・耳から落ちにくいイヤホンがいい
・それなりに安い価格
上記のことを考えて購入したのが今回の片耳イヤホンです。
なぜ「片耳」イヤホンなのか
これはもう片方の耳で他の音が聴けるからです。
答えるまでもないですが、両耳イヤホンだと周囲の音があまり聞こえません
両耳イヤホン購入して、片耳外せばいいじゃんと思うかもしれませんが…そうするくらいなら最初から片耳買います。
片耳イヤホンだと、子供の寝かしつけや何か他の仕事をしながらの作業が捗ります。
小さいサイズのイヤホンと迷った
本当は両耳タイプの小さいサイズのイヤホンと迷いました。
でも、前述しましたが無くしてしまうと思ったので今回は断念しました。
商品説明とレビュー
早速今回購入した商品のレビューをしたいと思います。
サイズ感
まずはじめにイヤホンのサイズ感です。
サイズ感はリップクリームと一緒くらいです。
リップクリームが耳に付いていると思って頂ければ、だいたいあってます。
重さ
続いて重さです。
こちらは500円玉と一緒でだいたい7gなので軽いです。
付属品
続いて付属品です。
これは画像見てもらえればわかると思いますが全部で5つあります。
片耳イヤホンを使ってみた感想
ペアリングも簡単ですぐ使えました。
現在使って1週間が経ちますが、特に問題なく普通に使えるレベルです。
2千円以内でこれなら特に問題ないかと思います。
まだ電話は使っていないので、そのへんを試してみようと思います。
どんな人にオススメか
繰り返しになりますが、下記のニーズがあって安くイヤホンをゲットしたい人向けです。
・外出先で利用したい
・片耳のワイヤレスイヤホンがいい(ブルートゥース接続)
・大きすぎず、小さすぎないサイズが欲しい(小さすぎると無くしそう)
・ハンズフリーで電話ができる
・ライン通話がしたい
・ちょっとおしゃれなデザインがいい
・耳から落ちにくいイヤホンがいい
・それなりに安い価格
注意点
注意点は音量の変更操作です。
下記の画像の通り前の曲と音量(大)、次の曲と音量(小)がそれぞれ同一ボタンに割り振られています。
正確には、
音量(大)⇨長押し
というような操作になり、長押し操作なので適度な音量に変わりにくいという点をご注意してください。
補足1(ペアリングについて)
ペアリング方法はすごく簡単でした(4ステップで終了)
補足2(バッテリーについて)
Bluetooth接続でのバッテリー持続時間は下記が目安です。
・連続通話時間:約7時間
・音楽再生:約6時間
まだ、連続して6時間も音楽聞いていないのでなんとも言えませんが、使っていて特に不便に感じたことはありません。
とりあえず6時間も使えるのであれば、大抵のことはできると思います。
今回購入したイヤホン
今回購入したJowayの片耳イヤホンはこちらです。
片耳イヤホンのまとめ
今回購入した片耳イヤホンは安くてそれなりのサイズ感の片耳イヤホンが欲しいという方にはとても良いのではないかなと思います。
ただし、ランニング用に片耳イヤホンを検討している方には、今回のJOWAY H-02イヤホンはおすすめしません。
耳にかける部分がそこまでカッチリはまらないので走ると外れます。
片耳イヤホンを購入しようと思っている人の、少しでも参考になれば幸いです。