どうも、ワッフルとホットサンド好きの僕です。
今回はワッフルやホットサンドが手軽に作れるビタントニオのワッフル&ホットサンドベーカーを購入したので早速レビューしてみました。
子供と一緒にワッフルが作れるので家族で朝ごはん作ったり、休日のおやつも楽勝で作れます。
ホットサンドメーカーでホットサンドだけじゃなく、いろんなお菓子を作りたいと思っている人やプレートが外れて掃除しやすい商品欲しいなと思っている人にオススメです。
ビタントニオ ワッフル&ホットサンドベーカリーって?
今回購入したホットサンドベーカリー(ビタントニオ)はこちらです。
みなさんホットサンドメーカー使ったことありますか?
後述しますが、今回のビタントニオ(Vitantonio)のワッフルメーカーはプレートの数が豊富でいろんなお菓子が作れます。
レシピも多く、おかし作りが好きな人やホームパーティー好きには持ってこいの商品だと思います。
ビタントニオのワッフルメーカーの何がよかったのか?
僕がビタントニオを選んだ理由はこちらです。
・プレートの数が豊富(全13種類)
・プレートの数が豊富なのでレシピが多い(作るお菓子の幅が拡がる)
・高出力なので外がカリカリなワッフルが食べられる
・フッ素加工なのでお手入れ簡単(掃除が楽)
早い話が「高出力でプレートが取り外し可能&種類が豊富なホットサンドベーカー」ということです。早速ワッフル食べましたが本当にカリカリなワッフルが作れて満足してます!
プレートの数が13種類
プレートの補足ですが、このビタントニオはプレートの数が全13種類もあるんです。13種類もあれば、本当にいろんなお菓子が作れますよね。
公式:WAFFLE & HOT SANDWICH BAKER ワッフル&ホットサンドベーカー – Vitantonio ビタントニオ
ビタントニオのレビュー
それでは早速ホットサンドメーカーのレビューです(ワッフルを作ります)
まず初期の状態はこちら。
本体とプレート2枚(ワッフル、ホットサンド用)、説明書というセットです。
・サイズ:約251(W)X243(D)X107(H)mm
・重さ:2.5kg(ワッフルプレート含む)
・消費電力:900W
・コードの長さ:約1.4m
プレートの取り付け方
プレートをつける方法はこんな感じです。
全体的にシンプルな設計なので取り付け方や使い方で困ることはないと思います。
Aに凸があるので、それをA’凹にセットしてあげるだけです(B→B’も同様)
Cに関しては、上方向のつまみを上げてやればプレートがそのままハマります。本当に使い方は簡単です。
実際にホットサンドとワッフルを作ってみた
せっかくなのでホットサンドと、ワッフルを焼いてみました。
焼く時の注意点
基本的に火傷にさえ注意してもらえば大丈夫なのですが、使った身として言うとしたら「ワッフルを焼く場合はバターを塗るべき」です。
ホットサンドは別にいいんです。
耳を取り除いてパンがカリッと焼けて本当に美味しいです!でも、ワッフルを焼くときに何もしかないと焦げるので、バターかオイルを塗ってから焼きましょう。
ホットサンドとワッフルの味は?
せっかくなので、ホットサンドとワッフルを作りました。
こっちがホットサンド(カップにはマヌカハニーを入れてます)
そしてこっちがワッフル
見よ、このサクサク感!
マジで美味しいです!個人的にはワッフル最高!!マジでサクサクで驚きました!
サクサクなワッフルが簡単に作れて、盛り付けを子供と一緒にしたらおかし作りが盛り上がるに決まってます。
毎週ワッフル作ったりしてますが、結構手軽に作れて本当にいいです!
ビタントニオは洗い方も簡単
前述している通り、プレートが外れるので洗うのも簡単です。
今まで使っていたホットサンドベーカーはプレートが一体となっているので洗いにくくて不便だったんですよね(本体と一緒なので水に濡らしたらいけないとかいろいろあったり)
でもビタントニオの場合は冷めてからプレートだけ外して洗えば終わりなので超簡単です。
ホットサンドベーカーはこちら
ということで、今回ご紹介したビタントニオのホットサンドベーカーはこちらです。
もし他のプレートを買うならドーナツか、タルトレットプレートがあればパーティーもできると思います。
【その他のプレート】
まとめ ホットサンドベーカーレビュー
今回の「ビタントニオのホットサンドベーカリー」はいかがだったでしょうか?
盛り付けは子供と一緒にできるのでこんなにもおかし作りを楽しめるのはかなり魅力的だと思いました。
クリスマスの時期も近いですし、手軽にお菓子を作ってみんなでパーティーしてみるのはいかがでしょうか?
もちろんホットサンドも美味しいので、朝食などにも作ってみてくださいね。