どうも、cx8がますます好きになっている僕です。
今回は、車(cx8)にチャイルドシートを乗せているのですが、そのチャイルドシート痕が気にならない(つかない)チャイルドシート保護マットを購入したので、早速レビューしました。
今回購入した保護マットの良かったポイントはこちら
- デザインがシンプル(ロゴもシンプル)
- 高級感がある
- 色移りしない
- キックガードもセットなのに値段が安い
- 取り付けも簡単
キックガードもセットなので、新車を購入して車を綺麗に保ちたい方や、お子さんがいる方はとても良いと思います。
さらに、車の中にダブレットを持ち込めばYouTubeが見られる便利なキックガードも購入したので合わせてどうぞ。
座席にチャイルドシートを置くとシート跡がつく
皆さんは、車にチャイルドシートを乗せる時って、何か(例えばマットとか)敷いてチャイルドシートを置いてますか?
新車を購入した時や車を売りたい時を考えると、シートに傷や跡が付くのは避けたいですよね。
ちなみに、こんな感じでシートカバーなしでチャイルドシートを乗せると、座席に跡が付きます。
シートが本革かどうかにもよりますが、結構傷ついたりするのでできれば何かカバーを敷きたいですよね。
シートに汚れが溜まる
子供が座席でお菓子を食べることが結構あると思うのですが、車のシート内に何か落ちると全然取れません。
しかも、座席シート内に落ちたお菓子にカビが生えたらもう最悪です。
でも、そのシートに落ちるお菓子も、この保護マットがあればストップしてくれるのです。
このままシートを外して外に出せば掃除完了です(車内の掃除もすごく簡単)
チャイルドシート保護マットはこちら
ということで、今回購入したチャイルドシート保護マットはこちらです(キックガードもセットなのと、ママデザイナー監修(選ばれてます))
素材がちゃんとしているからかシートに色移りもしません。
まだこの写真だけではどんな感じでチャイルドシートが置かれるのかわからないと思うので、詳しくレビューして行こうと思います。
チャイルドシート保護マットのレビュー
早速チャイルドシートマットをレビューして行きます。
最終的なチャイルドシートを乗せた感じは、こんなイメージです。デザインもシンプルで、メーカーロゴもシンプルなので、かなり気に入ってます。
ちなみに、モナムールのチャイルドシートマットを選んだ理由はこちらです。
- デザインがシンプル(ロゴもシンプル)
- 高級感がある
- 色移りしない
- キックガードもセットなのに値段が安い
- 取り付けも簡単
中でも一番は全体的なデザインがシンプル(ロゴが目立たない)ので、チャイルドシートを置いても違和感がないところです。
チャイルドシートマットの取り付け方
チャイルドシートマットの取り付け方は簡単です。
ヘッドレスト部分に紐をセットしたらあとはシートに敷くだけ。ただこれだけで終わりです。
あとは、このマットの上にチャイルドシートをおけば、完成です。
マットの取り付けは数秒で終わります。
ヘッドレストにひっかけたら良いだけなので、これなら助手席側にチャイルドシートを置く場合も簡単に設置ができます。
付属のキックガードを取り付ける
このモナムールの商品にはキックガードも付属してます。
小さいお子さんがいる場合、運転席や助手席の後ろ側って結構汚れますよね…。
このモナムールのチャイルドシートマットなら、その汚れる部分のカバーがセットでついてくると言うわけです。
このキックガードも取り付け方簡単で、ヘッドレストを抜いてそのまま被せたら終わりです。
ちょうどヘッドレスト部分が空いているので、そこに挿す感じです。
このキックガードはおまけ程度かなと思ってましたが、使ってみると、ポケットも2つあり何かと何かと便利です。
片方にウエットティッシュ入れて、もう片方に普通のティッシュを収納することも可能なので、結構便利です。
チャイルドシートマットの保護(防止)はつけるべき
今回のチャイルドシートマットはいかがだったでしょうか?
最後にチャイルドシート保護マットの特徴をまとめます。
- デザインがシンプル(ロゴもシンプル)
- 高級感がある
- 色移りしない
- キックガードもセットなのに値段が安い
- 取り付けも簡単
シートカバーがないと、座席に跡や傷が付くので、結構気にする人が多いと思います。
もし車を売る時に買取額が下がるのも嫌ですよね…。
数千円でシートの保護ができるのに、保護しないのが原因で買取額が数万円も下がるなんて本末転倒。
このマットは取り付けも簡単で、チャイルドシートを移動する時も楽なので、今後チャイルドシートを購入しようとしている方や、今現在チャイルドシートを使っている方は、ぜひ参考にしてみてください。